山下智久の大人のKISS英語が過激すぎると話題!感想 趣味と実益を兼ねる?

山Pこと山下智久が深夜にこっそり放送を開始したフジテレビ系列の番組『大人のKISS英語』が話題になっています。

山Pが外国人女性と様々な企画を通しながら英語を学んでいく、山P初の主演バラエティ番組。
深夜らしくゆるい内容と裏腹に、山Pが初対面の美人女性といきなりKISSをする、なんて過激な場面もあり、これから注目を浴びそうです。

■山下智久の趣味と実益を兼ねている?■

実は山Pは海外に何度も行ったり、自身英語を勉強していたりして、かなり英語を話せます。

番組中でも普通に海外の女性と英語でコミュニケーションを取っています。

番組内でナショナルスクールの友達が多いので話せるようになったと言っていますが、それだけが理由ではありません。

海外進出を希望していて語学留学もした、先日ジャニーズ事務所を退所となった元KAT-TUNの赤西仁とは仲が良く、ハーフや外国人女性とよく一緒に遊んでいたそうです。
それも英語の勉強になっていたのでしょう。

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2012年には、日本テレビ系列の『山下智久ルート66〜たった一人のアメリカ』でアメリカを一人旅しながら横断するという経験もしています。

赤西さん同様、もともと海外(アメリカ)進出したいという意思はあったようなので、『大人のKISS英語』はまさに希望と趣味と実益を兼ねたものであるようです。

番組に出てくる海外女性は美人ばかり。
そこから発展する関係もおいしいでしょうね。

■番組の内容が過激すぎる?■

初回の4月21日放送では、山下さんの部屋に外国人美人女性が訪れるというもの。

タイトルの「大人のKISS」通り、最後はキスをして終わりました。
ほっぺなんかではなく、思いっきり口に、しかも2回もキスをしていました。

山Pキス

それまでゆるい展開だっただけに結構驚きました。

イケメン山Pが相手ですから、相手の女性もメロメロの様子でした。
なんておいしい番組なんでしょう。

第3回の放送ではものまねタレントの清水良太郎さんもキスをしていました。

山Pキス2

こんな感じで毎回キスする展開でも面白いですよね。

最近では、アメリカで大旋風を巻き起こしているプラスチックのコップを鳴らして遊ぶ「カップス」が2週に渡って放送されていますが、今後の展開も気になるところですね。

何より普通に勉強になります。
山Pはおいしすぎるし羨ましすぎますけど、視聴者も楽しめます。

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■趣味を仕事にしたおいしい思いをしているジャニーズタレント■

・三宅健(V6)

三宅健

握手会でろう者の女の子と会話できなかったことをきっかけに手話を始めた三宅さん。
NHKで『みんなの手話』のナビゲーターを務めています。

・加藤シゲアキ(NEWS)

加藤シゲアキ

青山学院大学法学部卒で文章、読書好きがこうじて作家デビュー。
2012年に出版した、アイドルの葛藤を赤裸々に描いた処女作『ピンクとグレー』が12万部を超えるベストセラー。

他に『閃光スクランブル』

『Burn.-バーン-』も発表。

・小山慶一郎(NEWS)キャスター

小山慶一郎

・手越祐也(NEWS) キャスター

手越祐也

・増田貴久(NEWS)レポーター

増田貴久

と、NEWSのメンバーも得意分野を仕事に生かしています。

昔のアイドルというのは歌と踊りができればよかったんですが、今のアイドルは、喋り、お笑い、知性等、他にも才能が必要されるようになってくるようになりましたね。

『大人のKISS英語』での山Pの英語力の向上も気になるところです。

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