NYヤンキースと7年総額で161億円という巨額の契約をしたニューヨーク入りした田中のマー君。
もちろん奥さんの里田まいも一緒にお引越し。
自腹で約2000万円の飛行機をチャーターして引越しをしたそうです。
161億もの契約金があれば2000万円なんて大したものでもないですよね。
にしてもすごいです…。
実は今回アメリカで注目されてるのは田中本人だけではありません。
NYヤンキースは地元テレビ局で夫人の里田まいの特別番組も作ろうとしています。
地元氏記者の話では…
元女優でリポーターのスーザン・ウォルドマンを通じ
「ブロードウェイの舞台に立ってくれ」とオファーを出しているのです。
元”アクトレス”の夫人をニューヨークでデビューさせようと考えているらしいです。
ヘキサゴンでのボケっぷりを知っている日本人的には「元”アクトレス”」というところがちょっとひっかかりますが(笑)
アメリカではそう捉えられているんでしょうね。
里田まいは引越し用の荷物に何故か「アメリか」と書き友達から「段ボールにアメリかって書いてあったよ!」と突っ込まれたそう(笑)
すっかり良妻なイメージの定着した里田さんですがその辺のボケっぷりは相変わらずですね(笑)
Sponsored Link
[ad#ad-1]
実は私は里田まいさんはヒキサゴンに出てる頃からファンでした。
なのでマー君との結婚が報道されたときは結構ショックでした(笑)
当時は「何故?」と思いましたが今になってみると先見性があったんだろうしそのアゲマンっぷりに感心しています。
そしてあの良妻っぷり。
マー君といえば「ももクロ好き」としても有名ですが、アメリカでの登場曲にも「ももクロ」の曲を使っているようですね。
日本のアイドルの曲がヤンキースタジアムに鳴り響くって相当異様ですよね。
アメリカ人はなんのこっちゃわからないんでしょうが。
でもマー君本人、ももクロメンバー・関係者共に相当気持ち良いものがありそうです。
さらにはアメリカで「ももクロ」が注目されて流行して、「ももクロアメリカ公演!」なんてこともありえそうです。
ただ、AKB48がアメリカのワシントンで公園したときには、ワシントン・ポスト誌にひどく酷評されたそうです。
アメリカではアイドルとしてはちょっとイメージが幼すぎるようですね…。
それはさておき、マー君・里田まいの2人とも好感がありネガティブなイメージが全くなく本当に素敵な夫婦だなあと思います。
当局ではこれからも2人の熱愛っぷりを届けていきたいと思います!
●関連記事
Sponsored Link
[ad#ad-2]
コメントを残す